プレスリリース、社内外広報資料、ブランドメッセージの最終チェック(提出・発表直前)で、こんなお悩みはありませんか。
- ブランド名や製品名のちょっとした表記ミスが信用を損なうのではと不安
- 取材対応や関係部署から集まった原稿で用語ゆれが頻発
- 公開前・提出直前に短時間で大量ページをチェックしきれない
この“直前の緊張”を解消するのが、朝日新聞社の文章校正AI「Typoless(タイポレス)」です。
提出直前でも体裁を崩さず——PDF/Word/PowerPoint/Google Docsに対応
今ある最終版データを、そのまま校正できます。形式変換やコピペは不要です。
- PDF校正:公開・配布直前のPDFを読み込み、書式を崩さず内容だけチェック
- Word/PowerPointアドイン、Google Docsアドオン:作業中の原稿や発表スライドをその場で校正
信頼できる校正環境——精度と安全性を両立
確かな基盤とセキュリティで、重要な広報資料も安心して任せられます。
- 校正ルールと辞書:朝日新聞社の校正ルール(約10万項目)とお客様のカスタム辞書を併用し、ブランド名・製品名・用語の表記統一をサポート
- セキュリティ体制:校正内容はサーバーに保存されず(学習利用なし)、かつISO/IEC 27001:2022認証取得。機密性の高い広報資料でも安心して利用可能
Typolessが広報に選ばれる理由
1.ブランド資産を守るカスタム辞書
社名・ブランド名・製品名・キャンペーン名などを登録すれば、表記のゆれや誤記を防ぎます。担当が代わっても同じ基準でチェックでき、校正品質を組織全体で一貫して維持できます。
2.ブランドトーンも崩さない総合チェック
半角カナや助詞の連続、年月日と曜日の不一致、URLの有効性まで自動で検知し、見落としやすい細部を整えます。そうすることで、表記の正確性と一貫性を高め、提出物の品質向上を強力に支援します。(※QRコードの有効性チェックは+Plusプラン)
3.ファイルそのままワンクリック高速校正
PDF/Word/PowerPoint/Google Docsの画面上で指摘を確認しながら即時に修正でき、画像入りPDFも書式を崩さず高速処理できるため、待ち時間はほとんどありません。シンプルなUIで直感的に操作でき、ストレスなく迷わず作業を進められます。
提出・公開前の代表的な活用シーン
- 製品発表のプレスリリース(Word→PDF)
Wordで校正→PDF化→PDFで最終確認して即配信。 - 記者発表会資料(PPT+補足文書)
スライドをアドインで校正→補足のPDF/Wordも直接校正。 - 会社案内・CSRレポート(PDF)
完成版PDFを読み込み、固有名詞や注記を一括確認。
導入事例から見える効果
消費財メーカーの広報(オウンドメディア/社内報)
課題:紙からWeb中心に移行し掲載頻度が上がる中、目視では見落としやすい細部が残り、校正負荷が増大。
活用:記事制作の初期と最終前に客観チェックとしてTypolessを通し、細かな表記ゆれや誤字を拾う。
効果:半角スペースや漢字の使い分けなど見つけにくいミスの検知、工数削減、担当者の文章への感度向上につながった。
素材メーカーの広報(プレスリリース/公式SNS/他部署からの校正依頼)
課題:少人数体制でプレスリリース・公式X・他部署からの校正依頼の工数削減と精度向上が必要。
活用:公開直前にTypolessでワンステップ検証。入力情報がサーバーに残らない点は社内説明の拠り所に。炎上リスクチェッカーも活用。
効果:間違いの減少と読み直し回数の減少で時間短縮。AIの目を通している安心感が生まれ、内容確認に集中できる。
建設コンサルタントの広報(社内報/会社案内/サステナビリティレポート)
課題:専門用語が多く、わかりやすい表現と校正の客観性が求められる。校正に時間がかかりがち。
活用:サブスクでの機能アップデートにより運用を継続。良文サポートで観点を共通化し、必要に応じてPDFの原稿確認にも活用。
効果:校正時間の軽減、チェックの属人性が薄れ客観的に。冗長表現の指摘が文章見直しのきっかけになった。
セキュリティ
- 校正した内容は学習に利用されず、サーバーに残りません
- 「ISO/IEC 27001:2022」認証取得済み
- 高機密な広報資料・発表前情報でも安心運用可能
まずはお試しください
- 個人:14日間無料
- 法人:30日間無料
朝日新聞社の文章校正AI「Typoless」で、提出直前の広報資料を“確信”に変えませんか。PDF/Word/PowerPoint/Google Docsをそのまま、ワンクリックで校正できます。