ミス許2

提出直前の重要文書に、不安はありませんか?

最終チェックで、次のようなお悩みはありませんか?

  • 文章ミスをなくしたい:誤字・表記ゆれ・数値のミスを確実に洗い出したい
  • 表記をそろえたい:社名・商品名・固有名詞をチームで同じにしたい
  • 時間を短縮したい:提出までの修正→再確認をスムーズに回したい

こうした悩みを解決するのが、朝日新聞社の文章校正AI「Typoless」です。

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Typolessは、朝日新聞社の膨大な記事校正履歴データと校正ノウハウをもとに、誤字脱字や表記ゆれを高精度で検出します。カスタム辞書機能によって表記の統一性を確認できるほか、良文サポート機能により、より読みやすい文章への改善提案も行います。これにより、文書全体の信頼性を高めることが可能です。

また、Word、PowerPoint、PDF、Google Docsなどの主要なファイル形式にも対応しており、幅広い業務に活用できます。

Typolessが選ばれる3つの理由

1.カスタム辞書で表記統一を徹底

組織独自の用語やルールを登録すれば、表記ゆれを防ぎ、言葉の統一が徹底できます。

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2.文章の読みやすさを総合的にチェック

半角カナや助詞の連続、年月日と曜日の食い違い、URLやQRコードの有効性など数十項目をまとめてチェック。人の目では見落としやすいミスを自動で検知します。

良文サポート一覧

※QRコードのリンク切れ判定は+Plusプランでご利用いただけます。

3.Word、PowerPoint、PDF、Google Docsに対応

ワンクリック校正。ファイルの往復や書式崩れを気にせず、その場で指摘と修正が完結します。

pptaddin2507PowePointアドイン時の画面です

※PDFファイル校正、PowerPointアドインは+Plusプランでご利用いただけます。

実際にご利用いただいた方の声

「文章の書き手もメディアも、文章のクオリティー向上が信頼に直結
(Webメディア編集長)

どんなに素晴らしい原稿を書いても、単純な間違いが1個や2個あると、それだけで信用が低くなってしまうのは非常にもったいないと思います。ただ、そういうミスは編集者や校正者などの客観的な視点がなければ、気付きにくいものです。そこにAIが関わることで文章のクオリティーが上がり、書き手としての評価も上がるのであれば良い。こっそりTypolessを使ったことを自分の手柄にしちゃえばいいんですよ。

充実のセキュリティ対策

  • 校正した内容はローカル保持、サーバーに残りません
  • ISO/IEC 27001:2022認証取得済み
  • 機密性の高い文書も安心してご利用いただけます

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まずはお試しください

個人の方は14日間、法人の方は30日間、無料でお試しいただけます。

朝日新聞社の文章校正AI「Typoless」で、文章チェック時の不安を解消しましょう。